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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

學蘭歌劇 『帝一の國』


パルコ劇場
4/26マチネを観てきました。



原作未読で観劇したのでご了承ください。
パルコ劇場はどこから観ても観易くて改めて好きな劇場だなーと。お尻もあんまり痛くならないし。開演前に物販でプログラムだけ購入。
着席してちらしを見ながら開演を待っていると、五分前くらいに突然ステージの緞帳の向こう側で大きな気合い入れの声がしてびっくり。びっくりしつつもそこでちょっとテンションが上がる。これは楽しそうな予感!

幕が上がると同時に大音量のロックが響き渡り学ラン男子たちの「戦争、これは戦争」の歌声。そうだったこれ歌劇だった。すっかり失念していた。
実は私は三年程前の『LIVE ACT 青の祓魔師 ~魔神の落胤~』をニコ生で観て以来ずっと生の舞台で木村了くんを観たいと思っていたので念願叶ってとても嬉しい。しかもじんぎもいるし。
ストーリー的にはコミックス4巻までの内容(帝一が海帝高校に入学してから海帝祭まで)をぎゅっと詰め込んだらしい。そういう事をEDで歌ってた(笑)コミックスは現在8巻まで発売中って歌ってた(笑)
映像と大音量の音楽をごちゃっと詰め込んで凄くカオスなステージだったけれどそれがもう面白くて面白くて。アドリブも満載なのでこれは何度も観るともっと楽しい舞台だと思う。しかもイケメン達が学ランだし法被にふんどしでめっちゃ客席にお尻向けるどころかふんどし姿で客席下りして尻叩くし。すごく、こう、濃厚な男臭さですありがとうございます。
歌ありダンスあり殺陣ありアドリブありなんでもアリっていう凄くフリーダムな内容なのにキャラがブレないのが凄い。最後謎の感動をして、みんなで花を持って宝塚のレビューみたいに絢爛豪華に終わるのもまたカオスで何か凄い。なんだこの舞台めちゃくちゃ楽しいぞ?!
原作未読で大丈夫かなと思っていたけれど、それでも最後ノリノリで体が少し揺れちゃうくらい目一杯楽しめたので原作好きの方はもっと楽しいんじゃないかと思う。何より原作を凄く読みたくなった。

目当てだった木村了くんは遠目から観ても本当に美しい……なんて化粧映えするお顔だろうかとため息。そして白い。あと思ったより小さい。でも存在感というかオーラが人一倍でさすが座長という貫禄。映像の方でも大活躍されているので個人的にはストレートプレイのイメージだったのだけれど、それこそ青エクでのアクションのキレにびっくりして気になったのと同じように今回歌もダンスもいけるんですかむしろ何が出来ないんですか?!という新たな驚きが生まれた。マルチな人だなーもっと観たい。
大鷹弾役の入江甚儀は本当にこういう役ハマるなーと思った。とても主人公だった(主人公は帝一です)あと凄く入江甚儀だった。誰よりも殺陣にキレとスピードがあって、さすがキカイダーでアクション稽古しただけあるなあと。
個人的に大穴だったのが氷室ローランド役の冨森ジャスティンでして。今迄仮面ライダーフォーゼの大文字先輩のイメージがあまりに濃過ぎたんだけど(大文字先輩大好き)金髪ロングがまあ似合うこと!あれジャスティンこんなにイケメンだったっけ?!と失礼を承知でびっくりした。後はもううっかり氷室先輩ばっかり目で追ってしまうレベルに……ジャスティンかっこいい……。体格も良いのでもの凄く存在感があって、原作読んで無いけれどとても役に合っていたんじゃないかなと。

来年に続編の上演も決まったようで、どうかどうか全員続投しますようにと願いつつ2回は行きたいぞって思っている。原作も読まないと!それくらいただただ楽しくて楽しくて仕方が無い舞台だった。
唯一の心残りは、物販でブロマイドを買い損ねた事。氷室先輩が欲しかった……
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カテゴリー:舞台
テーマ:観劇  ジャンル:学問・文化・芸術

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俳優矢崎広くんが好きです。
若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
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