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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

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銀河英雄伝説 第三章 内乱


青山劇場
4/13マチネ・ソワレ(千秋楽)を観てきました
相変わらずの原作未読なのであまり感想らしい感想が書けない…。
セットにお金がかかっているなーという印象。とにかく動く動く!まるでパズルのように上下左右動かして形を作って行くセットは素直に面白いなと思った。

前楽と千秋楽のみ観劇だったのだけど、どちらも主にベテラン陣がどんどん小ネタを入れて来るw
特にオフレッサーの石坂さんが大変遊んでいてかなり笑わせて頂いたw罠にはまって捕まったと思ったら檻の中にヘルメットとシャベル用意されているとか、用意周到すぎるww
あとメルカッツの渡辺さんのファイト一発ネタがww前楽はネタ引っぱりすぎて河村さんに怒られる始末ww

河村さんの演技を初めて拝見したのだけれど、凄く素敵だなと思った。発声は聞き取りやすいし、とてもナチュラルに気持ちの良い演じ方をされるなという大発見。いざ歌われると「ほ、本物だー!!!」と感動する。本物だった…まさか楽で本編中にLOVE is …を歌われるとは…!!!ぶっこんできたのは岩永さんですが!

ポプランとコーネフの歌いながらの殺陣がとっても楽しかった。中川さんののびのびとした歌声に楽しくなり、中村さんの足技に更に楽しくなる相乗効果。

そして観に行ったきっかけである間宮祥太朗。私はどうにも間宮を絶賛してしまう癖があるのだけれどやっぱり今回も手放しで絶賛してしまうわけで…
前回の銀英伝感想でも書いたけれど本当に間宮の舞台での発声の仕方が好きだなと思った。クリアで響く声はとても劇場に合っているなーと。そして命令を下す時の声と姉上に向ける声が全く違う事に驚く。
姉上へ向ける声は弟のもので、甘さと頼りなさが滲んでいるのだけれど、命令を下すときは威厳と自信に満ちた、ぐっと尖った声になるその変化が素晴らしい。もう少し、もう少しだけ重みが加われば言う事が無い。
身のこなしの美しさも前回より自然になっていた印象。長いマントの捌き方がとても自然で綺麗だった。
キルヒアイスを失い泣き崩れる様が本当に痛々しく見えて、泣きの演技がこんなに素晴らしいとは思わなかった。動揺で震える声や、自分が許せず振り上げた拳の震えがとても印象的で溜息が出る。こんなにも素晴らしい演技をするのかこの19歳は!と何度目かの間宮祥太朗という役者への空恐ろしさを感じた。
この役者、やっぱり凄いかもしれない。今観ておかないと本当に勿体無い。
原作ではどうなのか分からないけれど、間宮ラインハルトと河村ヤンの対比は面白いなーと思えた。
間宮と河村さんを観られただけでとても満足だけれど、やっぱり舞台としては……主に数人の役者陣の演技力と舞台構成の分かり難さとぶつ切り感がやっぱり残念だなと言わざるを得ない。それでも前回よりはずっと良かった。スタオベには多少の疑問が残るけれど。
舞台として面白かったかと聞かれると、役者陣の演技は楽しんだけれどあの値段は高過ぎると答えたいかなと…。

カテコになると恐縮しきりな間宮に、あー19歳だなーと頬が緩む。
既に8月の銀英伝でもラインハルトとして出演が決まっているそうで、20歳になった彼の演技が今から楽しみでならない。これからどんどん彼の演技に重厚さが加わってくるのだろうか。

やっぱり絶賛してしまった!
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カテゴリー:舞台
テーマ:観劇  ジャンル:学問・文化・芸術

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若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
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