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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

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ミュージカル薄桜鬼~沖田総司篇~


池袋サンシャイン劇場
3/23 前楽を観てきました

どうしても1公演しか取れなかったのと、前回薄ミュが個人的にとても納得いかない出来だったので1回で良いかなというものあったり…マーベラスさんDVDのクオリティ良いですし(売り方はアレですが!)
舞台とは全然関係ないのだけど、前回パンフレットもブロマイドも洋装写真が無くて憤慨していたら、今回和装がほとんどないという偏りっぷりに笑ったりw

沖田篇は最初から千鶴ちゃんが新撰組に加わっているのでちょっと驚いた。冒頭から違うのか!
ヤイサが流れるとやっぱりわくわくするなーと思った。やっぱり音楽は好きだなーとても耳に残る。けど、歌詞は全然覚えられなかったり。
ヤイサのダンスが変わっていて、今回刀(左之助は槍)を使った振り付けがあってとても“らしく”なっていたなという印象。そうよねせっかく刀とかあるんだから、それを生かしたダンスにして貰いたいよね、という。槍の左之助だけ皆と振り付けが違うのも細かくて良かったなーかっこよかった!
今回何より思ったのが、近藤さんがいてくれて本当に良かった!!貴方が居ると居ないとじゃ、やっぱり全然違う。井俣さんの近藤さんがまた、凄く近藤さんらしくて…待っていました近藤さん、来てくれてありがとうという気持ちに。
前回斉藤篇では全然良さを引き出せていなかった土方さんが、近藤さんがいることによってぐっとキャラが生きてきたように思う。実際矢崎くん自身も精神的にとても良かったのではないかなと…前回は、こう、一人で背負ってしまって自分の仕事が出来ていなかった感があったので。
近藤さんが陽で、土方さんが陰であるっていう対比がとても良く見えてきた気がした。近藤さんを前に立たせて自分は裏方に回る土方さんというポジション。だからこそ、近藤さんが新政府軍に投降するときの「あんたが俺に命令するのか」っていう部分に繋がる気持ちが見えてくる。本当に今回の土方さんは近藤さんがいることもあって(もちろん矢崎くん個人の成長も大きいけれど)とても、今回こそ、矢崎広が土方歳三として生きたなと思わせてくれた。

薄桜鬼の沖田は個人的にあまり好きなキャラクターじゃないのだけど、廣瀬くんはとても沖田を勉強しているんだなーと感心させられた。刀の構え方が独特な沖田。声の出し方や表情等本当に良く研究しているなと、今回はゲームをやってから行ったのでそのあたりちょっと感動した。
研究しているといえば、やっぱり今回の池田くんも凄く平助だった…!前回よりアクションがあってとても嬉しかった。本当に気持ちいいくらい身軽だ…
私は前回から柏木君の不知火がとても好きだったんだけれど、今回もやっぱり不知火が好き!ってなった。かっこいい…ファイツ!がまた聞けた事にとても感動している。
勝吾くんのちー様は最早安心感がある。でも今回沖田編だとあまり出番が多く無いのがちょっと残念なので、次回土方編が本当に楽しみ!!
薫のひろき君は…やっぱデカいですよね…薫はもうちょっと女の子みたいな子が良かったんじゃないかなーと。女の子には見えないし…でも高笑いがすごくゾクッときた。演歌には笑いましたw沖田さんにつっこまれる兄妹w
千鶴役の山本さんは今回が初舞台と知ってびっくりした。初舞台と思えない程とても堂々としていて素敵だった。さすがに歌が上手い…前回斉藤編の千鶴ちゃんがとても歌声が素晴らしかったので少し心配していたのだけど、今回の千鶴ちゃんもとても素敵な歌声だった。可愛いなー私は薄桜鬼で千鶴ちゃんが一番好きです。
松田くんが本当にとても成長がみられて…!同じ役をもう一度演じると本当に成長がまざまざと見えるなと実感した。斉藤編でも初舞台と思えない程良い演技をするなーと思っていたけれど、もっとずっと良くなっていてなんだかとても嬉しくなった。

今回まさかの筋肉ダンスが恒例化されていたのが凄く驚いたw自分も脱いじゃう近藤さんはとても近藤さんらしいなと!土方さんも脱ぐとは思わなかったけれどwあのシーンは六本木さんの筋肉美が素晴らしすぎて、六本木さんばかり見てしまった…あの筋肉は一見の価値ありだと思います。しかし六本木さんと小野君が並ぶと、こう…小野君がんばれ…!思えばP4と八犬伝と、結構近々で何度も六本木さんを舞台で観ている気がする。

どうにも沖田ルートだと舞台的に画面が地味だなーとう気がするけれど、前回よりよっぽど楽しかった。やっぱり“そこにそんな笑いはいらない!”って憤慨する部分が無かったのは大きいなと。
ただ、今回ゲーム未プレイだと話が駆け足すぎてわかりづらかっただろうなと思う。前回斉藤編は未プレイでもなんとなくわかったのだけど、今回は斉藤編を観たorゲームプレイしたのが前提なつくりなのかなと。
あと、これはミュージカルに言うべきことじゃないのかもしれないけれど…やっぱりこれミュージカルにする意味があるのだろうかと…ストレートプレイでも、良いよね、と…歌う場面多いなーと思ってしまったので。曲は良いんだけど、歌詞がなかなか頭に入ってこないのは何故だろう。

今回カテコの挨拶は矢崎くんだった。
廣瀬くんが「今日は誰に言ってもらおうかなー」と見渡すと、池田くんがハイッ!と元気良く挙手。勝吾くんも挙手。すると次々とみんな挙手してゆき、矢崎くんが苦笑いしながら渋々挙手すると「どうぞどうぞ!」という何故かダチョウスタイル(笑)
また薄ミュが演じられた事が嬉しい。新しく加わった人が4人、JAEさん達、スタッフも新しく加わった人の方が熱くなっていてパワーアップする事ができた。
あーもう終わっちゃうよー(ここで池田くんが裏声で「泣かないで!」って言ったら廣瀬くんが泣き出して、矢崎くんの背中ぽんぽん叩く)
お客さんもDVD見てくれた人とか、お友達に勧められた人とか、動画サイトで見た人とか(笑)新しい風が吹いてる。明日の千秋楽まで、僕たち新撰組と薄桜鬼カンパニーと、廣瀬大介の愛した沖田総司を応援してください。みたいな挨拶だった。千秋楽前だからそんなこと言われると思って無かったのに!と泣きながら矢崎くんの背中を叩く廣瀬くんと、にこにこ笑う矢崎くんがなんだか微笑ましい。
捌ける時も廣瀬くんに拳を突き出す矢崎くんに、あーこの人はこのカンパニーで本当に副長なんだなーと改めて思った。前回はそれがなんだか危なっかしく思えたこともあったけれど、今回はちゃんと余裕がある気がして、良いカンパニーだなと改めて思う。薄ミュという舞台にはわりと言いたいことはまだたくさんあるんだけど、薄ミュカンパニーはとっても好きなのです。

次回土方編、まさかの年内上演が決まって驚いているのだけれど…メインキャストは続投してくれますよね??
土方ルートがまさに“薄桜鬼”だと思うので是非とも桜の季節の上演が観たかったなと思うのだけど、今のキャストで土方編、素直に楽しみと言えることがとても嬉しいと思った。
劇場のキャパが狭くなってきたなと思うので、もうちょっと広い舞台でも良いのかなーと思ったりしている。
あと土方編には山崎さん出してくれます…よね?
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カテゴリー:舞台
テーマ:観劇  ジャンル:学問・文化・芸術

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  • |2013.04.15
  • |Mon
  • |14:44
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Author:aka
俳優矢崎広くんが好きです。
若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
最近映画と海外ドラマの感想もはじめました。

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