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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

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ドリームジャンボ宝ぶね〜けっしてお咎め下さいますな〜初日


青山劇場
1/6初日を観てきました。



この舞台をどう纏めて良いのか…
とりあえず、演劇を観に行くつもりで行ったら面白く無いと思う。内容があまりにも無いので。
その辺も最初から「わたくしどもの とんだり はねたり まことにもって とりとめなしの 夢にもひとしき物語」って言ってるわけで、まさにその通りだった。全くとりとめもなく騒いでるけどけっしてお咎め下さいますなって、まさにそれ。

舞台は明治初期、日本初の総理大臣を決めようという時に突然総理にはならないと言い出す伊藤博文。
総理の座を狙う大久保利通の策略であらゆる人々を巻き込んで、山に住む妖怪達や神様も巻き込んで大騒動が繰り広げられる…くらいしか上手く説明できない。
「夏の夜の夢」パロディなんだけど、まあお祭り騒ぎで。
今回凄く歌う場面が多かった気がした。それもほぼ有名な曲のパロディ。そういえば今回はテニミュパロは無かったのね。

身内ウケしかしないネタがかなり多くて、新春鍋や戦国鍋等“いつものパターン”や“お馴染みのキャラクター”を知っていないと意味が分からなかったと思う。逆に知っていると凄く楽しいのだけど。
そういう意味でも、“新春るひまファン感謝祭”的なイメージ。初日時点では賛否両論あるみたいだけど、個人的にはお祭りを楽しむぞと思って行ったので大変楽しめた。こういうお祭りって楽しんだもん勝ちだよねと思う。あまりに身内よりだったのは否めないけれど。るひま舞台観た事無くて行った人はポカーンだったに違いない。

ぴろしの後藤象二郎はすごく楽しく観れたので満足!
かなりテンションの高い役で、個人的にはSwitch!の時の沖田総司並みのテンションだったと思う。
奥さん大好きすぎる後藤さんはただの変態だった(笑)奥さんの匂いフェチか!
「ほらー!だって磯子の匂いしたもーん!」の言い方がすっごく好き。奥さんいなくなって挙動不審になったり、奥さんと井上さんの不倫の噂に、井上殺す!ってなる後藤さんとか、感情がころころ変わるのが本当に楽しい役。マントを翻しての殺陣はかっこいい。変態だけど。
惚れ薬を飲まされてからは、なんとなく予想はしていたけど、それなんて同人誌(デジャヴ)
後藤さんの事をずっと好きだった板垣退助に惚れてしまって、ラブラブカップルが歌い踊って、こう…そういう、感じ。ラブラブバカップル。女の子みたいにきゃっきゃしだす後藤さんが大変可愛いです(察して下さい)

辻本君の大久保利通がとても良かった。
皆を掌で踊らせる策士。でも憎めない愛らしさ。惚れ薬を飲まされて篤姫様ラブになってからのヤンデレ具合とか凄く合っていたなと思った。
それと岩崎さんの毛利の殿様がすごくフリーダム。大江戸鍋の時の吉良様を更にパワーアップさせたバカ殿っぷり。レビューでのももクロちゃんも大変可愛かった。
滝口ぬらりひょんは長髪ウェーブのウィッグが凄く似合っていて、ちょっとびっくりするほどかっこよかった。喋ればポンコツ様。140文字以上の台詞を覚えられないぬらりひょん様。最後斬られた雪女にかけた「それでも俺は愛してるんだけどなー」の言い方が凄く好き。

2幕最初、新撰組の芝居稽古で斉藤一役が納得いかない1人が「三番隊組長、浅野内匠頭!」と言ったらまさかの「げんごえもーん!」の声にざわつく客席。日替らないゲスト大山真志がまさかの大江戸鍋祭の片岡源五右衛門の役で登場し、燕尾服の衣裳に羽織りだけ羽織ったぴろしと「月が綺麗だ」を歌う。この辺大江戸鍋見ていないとさっぱり面白く無い部分かと…しかしまさしの使い方あまりにもったいなくないか…声でも出演してたけど。
更に斉藤一と名乗ったら、新撰組の羽織りを来た松田くん。3月に薄ミュ沖田篇やります、と思いっきり宣伝して行く。そういう茶番コーナーらしい。
そこへ小豆あらい役のさと兄登場。そしてまさかの「本日のゲスト、間宮祥太朗くんです!」と、渡鬼幸楽の白衣を着た間宮が登場。日替りゲスト、まさか、ほんとにただのゲストだったなんて…何役でもなかった(笑)
植草さんと長谷川くんがいるので渡鬼パロのショートコントに。ゲスト間宮はえなりかずきの役。そこでやっと千秋楽の日替りゲストえなりに納得する。
日替りゲストが毎回ここのポジションだとすると、これもまた贅沢というかもったいないというか…

ジャージでのレビューショーはシュールすぎて面白かった(笑)
紫吹さんのバッドロマンスが凄くかっこよかったんだけれど、いかんせんえんじ色の芋ジャージ…かっこいいのに!
楽しみにしていたDa2は本編のみ、しかもフルで歌ってくれなかったのがとてもとても残念なので、いつかちゃんとフルで歌っているのが観たい!

全体的に明治政府の事は全くよく分からない。
なので、なんとなく歴史が学べる感じで行くとかなり肩すかしされると思うけれど、お祭り騒ぎして楽しむエンターテイメントとしては楽しかったので、また12日に観に行くのがとても楽しみ。
それにしても感想が書き難い舞台だ…楽しかったです!としか上手く言えない。
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カテゴリー:舞台
テーマ:観劇  ジャンル:学問・文化・芸術

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