otomo

俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

大江戸鍋祭〜最後の最後に上映会〜(夜の部)


午後の部に引き続き、夜の部の感想
夜の部は上映の前に登壇。さと兄が再び\We Love?/\兄さん!/
今回は皆に1,000円ずつ払うそうです。兄さんまだ貰って無いんですけど。
「ゲ○戦記より面白いと思うよ!」
私もそう思うよ!
進行役としてぴろしとまさしが松廊の衣裳で登壇。どのタイミングだったか、「げんごえもん!」「殿!」と良いながらひしっと抱き合う。体格差ですっぽりなぴろし。何なのこの人達。
さと兄の無茶ぶりでエチュードをやることに。
さと兄「エチュード地獄へようこそ!」
さと兄が警察の取調室という設定をつけると、ぴろしが唸った後徐に脇腹をクイッと突き出し

「俺は脇腹デカだ!」

脇腹デカ…相変わらず人の斜め上を行く発想力w
まさしはウ〜ウ〜キキーッバタン!とパトカーから降りてきて

「俺は右肘デカだ!」

乗っかったwまさし乗っかったw
さと兄「右肘、脇腹、交互に見て♪」
それにあわせて脇腹と右肘を突き出す2人。やめてwww
さと兄同様「なんだこれ?!」となってグダグダなままにエチュード終了。今のはいったいなんだったの…。

ぴろしが3回くらいWeLove兄さんの歌ネタでさと兄を乗せていたのが可愛かったのだけれどラブ兄観て無いので上手く伝えられないのがもどかしい。

そろそろアワレンジャーの皆さんを、という事でぴろしが午後の部の時の村井同様「おい佐藤!袖行って見てこい!」とさと兄を顎で使う。お前もか!と良いながら袖に入ると、「こちら佐藤です!三上が興奮しているのかフル○ンになっています!」という報告w午後の部から下ネタ多過ぎるw
アワレンジャーの皆さん登壇で名乗り。勿論SE付き。
松廊と違って皆さんあまり変わっていない。龍君だけ髪型と色が変わったけど。
松廊と違い台本持たずに『将軍最後の日』お芝居。
徐に木箱を袖から持って来る村井がそれに座る。年老いた綱吉公が側用人柳沢に初めて出会った頃を覚えているか、と問う。
初めて出会った頃は上様が19歳、私が7歳の頃でした。という柳沢の回想でクスクスと笑いが起こる。しょうがない。うん、これはしょうがない。
7歳柳沢が物凄く声が高くてとても可愛い(笑)殿、と呼ぶ柳沢に違和感。ずっと上様だったので。
7歳の柳沢が挨拶をすると、綱吉公がじっと柳沢を見つめた後、「イケメン…」と一言。7歳ですよ殿…何故かガラガラッと引き戸を開けて部屋を出て行く綱吉。
将軍になどなりたくない!と言っていた綱吉だが、ついに将軍になる日がくる。
「おめでとうございます殿…いえ、上様!」
と嬉しそうな柳沢とは対照的に綱吉はとても嫌そう。
「私が将軍になれば立場が変わる。これからはお前を守れなくなる」
と言う上様。守れなくなる、という言い方をするか、とちょっとビックリしたと共になるほどと思った。そうか、大江戸での綱吉はそういうキャラクターだったか、と。
それでもやっぱり柳沢の顔をじっと見つめ、「イケメーン♪」と甘い声。シリアスな話をしていたのに甘い声。切り替え早過ぎです上様。
上様の為に江戸の平和を守る事は出来ないか、と考える柳沢。仲間を集めなくてはということに。
最初に現れたのは牧野。
下手から袖に向かって「いやいやマジだってーマーシーとか呼ばれてるけどDボではフェニックスとか呼ばれてるってウィキベディアに書いてあった!」とか言いながら出て来る。お前牧野じゃなくて滝口だろ。
この辺で既に笑ってしまう三上。

牧野「あれ、上様どこ行ったの?ラウンドワン?」
柳沢「違います、そんな上様は嫌です!」

なんだこれww

牧野「今からクジ引いて当った人が一発芸やろうぜ!」
柳沢「嫌です!」
牧野「じゃあ、100歩譲ってじゃんけんで良いよ。じゃーんけーん」
柳沢「嫌です!リスクが変わってないから嫌です!」

なんだこれはwwww

「お前いつもそう!中2の頃からそう!ウィキペディア見ろよ!」という謎の捨て台詞を残して去って行く牧野。というかただの滝口。
膝をついて脱力しながら、「ウィキペディアは見ない!自由だ…なんて自由なんだ…あの男に台本というものは無いのか!」と愚痴る柳沢というかただの三上。
「しかし!この自由さこそが江戸の平和の役に立つかもしれない!…たぶんね!」
なんだこれwwwwww

続いて現れたのは、世継ぎが出来ない上様を嘆いた桂昌院が相談したという隆光。
「生き物を大事にしてください。上様の干支である、犬は特に大事にするのがよろしい!」
これが所謂生類憐れみの令が生まれたキッカケというやつですね。
去り際に、あはっ♡と片足上げたぶりっこポーズを取る隆光。今のポーズが一番全力だった、と言いながら柳沢もあはっ♡とポーズを真似する。
「可愛い…ああいう可愛らしい人がいれば上様も和むかもしれない!」
そういう理由で加入なの、ときっと誰もが内心つっこんだと思う(笑)

「上様の正義、牧野殿の自由(笑)、隆光殿の可愛さ、私の几帳面…後は頭脳が欲しい」
几帳面て(笑)

そこにタイミング良く現れたのは鳳岡。しかもお腹を抱えて、やっぱりトメダインを持って登場(笑)
自分は頭が良い、と言う鳳岡に次々とクイズを出す柳沢。それに全て答えた鳳岡をメンバーに迎え、これでアワレンジャー5人が揃った。

5人で集り、蹴鞠クラッシュに次ぐ必殺技を考える事に。
牧野「皆で手を繋いで、ぐるぐる高速で回るって面白く無いっスか?」
なんなの(笑)もちろん即却下(笑)
隆光「全員でアワレンキックをやるってどうですか!」
全員でアワレンキック。可愛い(笑)けどやっぱり却下。
鳳岡「じゃあこんなのどうですか?」
龍君お得意のブレイクダンスを披露。客席から拍手が起こる中、お前やってみろと上様に指名される柳沢。やってみようとするも、べたっとステージに腹這いになってしまう柳沢(笑)
そうこうしているうちに赤ん坊の鳴き声が。
「また捨て子か」「あれほど捨て子を禁じているのに!」「親を捜さなくては!」と出動するアワレンジャー。

回想が終わり、再び冒頭の老いた綱吉と柳沢。
あの頃は楽しかった、儂は先に逝く…と力なく言う綱吉。何をおっしゃいます!と語気を荒げる柳沢。側に来てくれと言う綱吉に、死を悟った柳沢が嫌ですと首を横に振る。

綱吉「来て、横に来て、抱き締めて、可愛がって」

ちょっ……これなんていうどうじんし(2回目)

綱吉に縋り付く柳沢。「命を守る、あの法だけは…」と言い残して息を引き取る綱吉。綱吉の亡がらを抱いて咽び泣く柳沢。

「上様の願いも空しく、生類憐れみの令は綱吉公逝去の後すぐに廃止された。我々生類アワレンジャーはレッドの死をもって解散となった。その後柳沢吉保は二度と政治の世界へ戻って来る事はなかった」
松廊と真逆のドシリアス展開に思わず泣きそうになる。

しんみりした雰囲気の中小芝居終了。切ない…。
その流れのままラストライブ。色とりどりのサイリウムが振り付けの動きで揺れる様はなんともしんみりくる。くるけど。
「捨て子」「だめ」「絶対〜!(スーザンボイル風)」
滝口……ラストライブでもやらかした……それでこそ滝口(笑)

一旦全員ステージから捌けて、『最後の最後に忠臣蔵』上映。

上映後再びさと兄から登壇。「ゲ○戦記より面白かっただろ!」
アワレン、松廊全員登壇してぼくとしょの宣伝など。
三上が「ぼくとしょはシリーズ化されて続いていく」と言っていたので三学期も期待してるけど、三学期以降どうなるの?四学期?
流れは忘れてしまったけど、何度もさと兄がぴろしに「どうした?矢崎どうした?」と言っていた(笑)苦手ですよねMC(笑)

最後全員で第九合唱。さと兄が指揮で、懐かしの平田マエストロのネタ「おーれーの!おまえーの!ピシッ!」とやっていて一気に年末に戻ったような気分に。
指揮棒を持って「セッ○ス!」…さと兄…下ネタばっかりじゃないかさと兄…笑ったけど!
客席も皆立って第九合唱。あー終わってしまった、と寂しい気分になったのもつかの間、キャスト達が客席に降りて来るサプライズ。通路を走り抜ける三上とタッチできてご満悦。
最後座長の三上が挨拶。キャストからも観客からも泣け泣けと言われるが、やっぱり今回も「絶対泣かない!」と泣かなかった三上。アワレンも松廊も皆さんの前で解散できて、大江戸鍋祭は終わるけれどいつか必ずまたお会いしましょうと立派に締めてくれた。

捌ける時にさと兄が村井を捕まえ、逃げようとする村井の頬だか首だかに無理矢理ちゅーをする。それを見ていたぴろしが何故かさと兄の肩をぽんぽんと叩き、自分を指差す。
当然のようにさと兄はぴろしの唇に思いっきりぶちゅっと…なんなの、なんでねだったの(笑)
30DXイベントの時の「キスしようか」発言以来やっぱり彼のテンションが良く分かりません。

カーテンコールは3回程。それでも鳴り止まない拍手に最後は三上だけ出てきてくれた。皆着替えがあるから、と言いながら何度もありがとうございましたと頭を下げ、止まない拍手に最後はステージ上で土下座までしてありがとうと言っていた三上。鍋に縁もゆかりも無かったのにいきなり座長に抜擢されて、最初は色々言われていたらしいけどいざ大江戸鍋祭が始まってみれば本当に座長が三上で良かったと思った。苦労も沢山あっただろうけど、本当に長い間お疲れ様でした座長!

全キャストでは無かったけれど、ありがとうと言って祭を終えられて良かったなと思った。今回上映会に参加できて本当に運が良かったのだと思う。
DVD化に向けて動き出しているようなので、それを楽しみに待ちたいと思う。
大江戸鍋祭のカウントダウンからもう半年以上経っているけれど、やっぱりあの舞台が本当に大好きだと再確認した。つっこみどころ満載だけれどエンターテイメントとして本当に楽しい舞台だった。

余談だけれど、閉会後ぴろしはマクベスチケットの手売りをしていた。チケ売れてないんだろうか…と若干心配に。
妹にチケプレゼントして観てもらおうと、1枚買ってきた。途中から二瓶さんも加わってお二人と握手してきた。疲れているところありがとう。

大江戸鍋祭 これでおひらき
お名残惜しいが もう何も無い

ちょっとまた泣きそう。
記憶の限り書き出してみましたが、抜けているところや間違いがあったら申し訳ないです。相変わらず客観性のとぼしいレポで失礼しました。
スポンサーサイト

カテゴリー:イベント
テーマ:観劇  ジャンル:学問・文化・芸術

コメントの投稿はこちらから ♥

COMMENT-FORM

SECRET

プロフィール

aka

Author:aka
俳優矢崎広くんが好きです。
若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
最近映画と海外ドラマの感想もはじめました。

月別アーカイブ

カテゴリ

予定

2016観劇済
うるう/ETERNAL CHIKAMATSU/『帝一の國』-血戦のラストダンス-/ジャージー・ボーイズ/KAJALLA「大人たるもの」/若様組参る/TARO URASHIMA/宮本武蔵(完全版)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR