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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

【映画】X-MEN:アポカリプス


2016/08/11 2D字幕で観賞
監督:ブライアン・シンガー

ファーストジェネレーションからの新三部作のまさに集大成!かなり情報過多だけれど映像的にも人間ドラマ的にも凄く楽しめた。
新三部作では初登場となるキャラクター達(旧三部作ではお馴染みのメンバーの若い頃)に胸躍る。特にナイトクローラーは旧三部作にも登場していてそっちも凄く好きだったけれど今回のナイトクローラーも良い。
旧三部作でフェニックスとして覚醒し暴走してしまったジーンの今回の活躍を見ると、アポカリプスの前作であるフューチャー&パストで歴史が改変されたのだと実感出来た。あの人の登場シーンにも明らかに違う部分とか出て来て楽しい。
また今作ではとうとう世界最強テレパスであるチャールズのとんでもなくチートな能力発動も大きな見所。神の如き絶望的な強さを持つエンサバさんに対して「私の能力が欲しいって?それなら見せてあげよう」とチャールズが常に感じているであろう数多の声を彼の頭の中に叩き込み悶絶させるところなんて、あれをチャールズは常に聞いていてコントロールして生きてるんでしょ……と思うと恐ろしいレベルの能力に一気に鳥肌が立った。この人は本気になればほんの数分で全人類を滅ぼせる能力の持ち主なんだよなー!そしてそのチャールズと対になる存在であるエリックのパワーもやはりとんでもない。ゴールデンゲートブリッジ持ち上げるのはもう形式美みたいなところがあるね!
更にフューチャー&パストで歴史が改変されたからこその最強のミュータント、フェニックスことジーンの覚醒シーンが素晴らしい。旧三部作のラスト、ファイナルデシジョンではずっとチャールズがジーンの強すぎる能力を封じ込めて来たが故に爆発してしまったけれど、フューチャー&パスト後のチャールズは彼女を抑圧せず解放させる。フェニックス爆誕シーンだけで、ああこの世界線ではファイナルデシジョンは起こらないんだなと思わせるに十分だった。
そしてフューチャー&パストでも大活躍だったクイック・シルバーことピーター・マキシモフが今回も大活躍!!彼の能力発動シーンはやっぱりすごく楽しい!もうピーターひとりで良いんじゃないかなレベルのチートさだけど彼自身が自分に自信を持てない青年であるのが良い。早く動けるのにいつも一足遅くなってしまうと悔やむピーター……そしてエリックに結局自分は息子であると告げられないピーター!
ファーストジェネレーションからの仲間であったアレックスの死が本当に切なくて……!あんなにやんちゃだった彼がすっかり良いお兄さんになっていたのに……つらい……。
前作に引き続き同胞の為に戦う戦士であるミスティークことレイヴン。彼女はあまりに沢山の同胞を失ってきたからこそ私は英雄じゃないと言うけれど、彼女の姿を見て勇気を得た同胞たちにとっては紛れも無く英雄なんだよなー今回初登場したまだ少女の頃のストームにとっても彼女は英雄だった。レイヴンは同胞の為に戦い続ける事をけして諦めないからこそ、エリックに貴方はどうなのと問いかける。すごくあそこのシーンは熱いし、重い。

新三部作の一作目であるファーストジェネレーションを回想しつつ、まさに出会ってしまった二人の最強ミュータントとX-MENの誕生という物語をまとめあげたのではないかなと思った。個人的にはちょっと予想していなかった締めくくりだったけれど、確かに歴史は変わったのだからこれから先の事などわからないんだよなととても新鮮なワクワク感を感じる事が出来た。
それにしても国内でIMAX上映が無いのが勿体無いなー!
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カテゴリー:映画
テーマ:映画感想  ジャンル:映画

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