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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」


07/23 シアタークリエ
チームレッド(ソワレ)を観てきました。

まずクリエの入口でずらーっと壁に並んだレコードを見てテンションが上がる。
席は一階後方やや下手寄りだったけれどほとんどオペラグラス使わなかった。

ジャージー・ボーイズは2014年のイーストウッドの映画でしか観た事が無かったけれどあれがそもそもブロードウェイミュージカルの映画化なのでストーリーはほぼ変わらない。ジュークボックス・ミュージカル(既存の曲を使ったミュージカル)って初めてだったけどめちゃくちゃ楽しい!!
ニュージャージーで生まれた4人がフォーシーズンズとなり全米で愛され頂点に登り詰めて落ちていき、後年ロックの殿堂入りするまでの軌跡。
アッキーさんのフランキー・ヴァリがとにかくすっごい。声がもう、すごい、すごいとしか言えない。他を圧倒するあの歌声。
今回2チーム制でフォーシーズンズWキャストになってる中フランキー・ヴァリ演じるアッキーさんだけがシングルキャストで尚且つ全編通してあの声で歌いっぱなしであれだけのクオリティはやっぱりとんでもないなと思った。
矢崎さん演じるボブ・ゴーディオはフォーシーズンズのヒット曲のほぼ全てを作曲したフォーシーズンズのメンバー。生真面目で野暮ったい童貞感が滲み出ててすごくキュート(笑)こういう役やっぱり似合うなあ。
演技は本当に安定していて安心して観ていられるけどやっぱりどうしても歌はひとり遅れをとってしまってる感は否めない。面子がね、面子が凄いからね、でも楽しそうに歌っているのを観て私も楽しかった。何より矢崎さんはステージを重ねるとだんだん喉を痛めてしまう事が多かったのが、このごろはミュージカル続きでコツを掴んだのか喉が好調なのも良かった。

映画版でもそうだったけど、やっぱり「シェリー」と「君の瞳に恋してる」はゾクゾクした。うわーーキターー!!という興奮に包まれて名曲を聞く幸せ。本当に幸せ。
ラストの静かな締め方も良いなあ。すっと幕が引く感じ。からのカーテンコールのノリ。お客さんみんなで立ち上がってノリノリで体を揺らし歓声を上げ拍手を送るあの空間がとにかく幸福感いっぱいだった。終始楽しい。もちろん中盤からどんどんシリアスで重い展開になっていくけれどそれでも彼らの曲はそれらを吹き飛ばして感動させてくれた。
チームレッドしか観れなかったけれどホワイトも観たかったー!見終わってからもずーっと頭の中に歌声が流れ続けてる。本当に楽しかった!
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カテゴリー:舞台
テーマ:観劇  ジャンル:学問・文化・芸術

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