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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

SUPERNATURAL 11x10〜11


書き溜めていた感想をまとめています。
あらすじはワーナー公式からの引用。

E10:The Devil in the Details
サムが捕らえられ、ルシファーとともに檻に入れられている。ルシファーは檻の中で、サムに脱出する方法を教えてやろうか?と申し出るが、それと引き替えに彼が要求するのは、著しく度を越した“高い代償”だった。一方、ディーンとカスティエルは、暴れ回る天使について調査する。その天使がアマラに襲いかかり、彼女は命さえ奪われかねないという窮地に陥る。


E11:Into the Mystic
サムとディーンは、事件を調査するためにある町を訪れる。そこでは、不思議な歌を聞いた人たちが次から次へと不可解な死を遂げていた。それは一体誰の歌なのだろう? サムとディーンが死の連鎖を止めることは、果たしてできるのだろうか?



E10
まず早々のサムの留守電のあれは何なのなにあれ可愛い。

「サムは今全身脱毛中で電話に出ることが」「兄貴やめろよ!」的な留守電メッセージなんなの。兄貴が設定したのはわかるけどなんでサムそれ変えないの仲良しかよ!そうだった仲良しだった。インパラ回で改めて確信したんだったウィンチェスター兄弟はこじれる時は凄いこじれるけど基本めちゃくちゃ仲良しだった。

その留守電メッセージ聞かされる人はきっとみんな真顔になるだろうよ……私だったらそれ聞きたいが為に無言の留守電何件も入れる。
連絡の取れないサムやクラウリーではなくまず真っ先にアマラの元へ駆けつけようとするディーンやっぱりちょっとおかしいよね。所謂魅了状態ってやつか。

結局アマラの元へ駆けつけたのはキャスだけれどそこで出会った天使やアマラとの会話が結構グッサグサ来るんだよなー「貴方はどうせ消耗品」「本当のヒーローはディーンとサム」「貴方はボロボロで殺す価値も無い」キャスの自尊心は深く傷つけられたんだろうなあ。それにくわえて全くアマラに手出し出来なかったのもキャスのこの後の行動に繋がって来るんだと思う。

一方サムはルシファーの檻の中でルシファーと対峙。絶対に兄貴が助けに来てくれるって信じて疑わないサム;;いつだって兄貴は来てくれたって言うサム;;だからそれを兄貴に言ってやれとあれほど。

「私は君を傷つけるつもりはない。もちろん傷つけようと思えばいくらでも、想像を絶する甘美な痛みを与えられる。でも今は君の光り輝く髪を傷つけたく無い」と檻の中でじわじわとサムを追いつめるルシファーさんありがとうございます!ご褒美です!ありがとうございます!ルシファーさんめっちゃ怖いしえろい。いちいち言う事がえろいというか下ネタというか下世話なのは確実にサムがそういうの嫌いだからなんだろうなー。

サムの記憶旅行に出る2人。コリンサミーちゃん再び!!コリン君大きくなって…もうだいぶサムっぽさが無くなっているけど。堅物で鈍感だけどいざと言う時には大胆なサムを尊敬していると言うルシファー。舌使いは“良”っていつサムとキスしたよって思ったけどあれか…初めてサムの前に現れた時ジェスの姿して…あれか…!うわサムそれは可哀想だ。

更にS5のサムがルシファー、ミカエルと共に檻に落ちる場面。うわー公式でこういう振り返りをこんな視点でやってくれるんだ!ととても面白い。更にS8のアメリアとのシーン。ルシファーにまで兄貴を捜さなかった君はヤワになったとか言われちゃうサム。ルーシーには反論するんだなあ…ディーンには全く反論らしい反論をしなかったサム。ルーシーの言う通り確かにこの辺からサムはヤワになった気がするんだよなーっていうか公式でそれ言うんだ?!

というかルシファーさん檻に入れられてからもずっとサムを見てたのか…干渉は出来なくなっても本当に誰より一番側でサムを見てたのルシファーかーだよなー生まれる前からルシファーのものだったんだもんなーさみーちゃん。

ヤワなお前ではアマラに勝てない、絶対に私が必要だしお前は私に勝てないからイエスと言えと迫るルシファー。ここできっぱりとノー!って言うサムがすごくかっこいい。あれ程恐ろしかったルシファーをしっかりと見ながら「僕の過去も兄貴も関係無い。死ぬ覚悟も大切な人を失う覚悟も出来ている、だからお前の言いなりにはならない。僕は友人達と家族を信じてる」ときっぱりと言い切るサムはもう本当にかっこいい。あーーこういうサムが私は本当に好きなんだーー!って嬉しくて嬉しくて。頭が良くて頑固で、負けず嫌いで無意識に兄貴に甘えてて我が儘で、でも誰より正しく善であろうと立ち向かうサムが本当に好きです嬉しい;;

ここで激昂するルシファーさんも怖くてかっこ良くて良い。
それにしても勢いのまま檻に近づき過ぎてルシファーさんの指パッチンで檻に入れられちゃうディーンとキャスは迂闊過ぎると思うぞ!クラウリーもマジかよ顔だよ!あと数分の辛抱だとかかっこいい事言うけどディーンが痛めつけられる事でサムがイエスと言っちゃう確立めっちゃ上がってるよ!あと少しはキャスの心配もしてあげて下さい!いやでもここでディーンが助けに来てくれてサムは本当に嬉しかっただろうなとは思う。信じてたからね、いつだってサムはディーンを信じてるからね。

キャスがルシファーに「イエス」と言ってしまった背景にはその直前のアマラとのやりとりや、どうやらディーンにはアマラを倒せないというか倒そうとしているように見えないところへのある種の不信感というか、任せられないという思いがあったのだろうなー。それにしてもキャスがいる中で更にあのルシファーまで入ってしまえるジミーさんの器の強さときたら……。キャスファンにはショックだけどミシャファンには嬉しいんじゃないかなーというキャスルシファー。演技ががらりと変わって役者さんて凄いなああと改めて思わされた。すごい、すごいルシファーっぽい。

ロウィーナはこれっきりなんだろうか。憎らしいけど憎めないロウィーナ結構好きだったんだけどなあ。まだ出て来てくれそうな気もするけど、なんたって手を下したのがあのルシファーなのでちょっと不安。それと傷心気味のクラウリーさんは早く元の強くて恐ろしい赤い目のキングに戻ってほしいところ。

兄弟はいつキャスの中がルシファーだと気付くのか。相手がルシファーなのでサムが気付きそうだけど。素直にこの先の展開がとても楽しみ。あーS11面白いなー面白いまま進んで欲しいです切実に。


E11
久々に真っ当なホラーで、なんだか初期シーズンに戻ったような気分に。初期シーズンは普通に怖いホラーとかだったなーちょっと最近、というかS11入ってから初期の頃の面白さを取り戻して来ている気がして嬉しい。
ストレスがかかるとすぐに眠れなくなってしまうサム。まああれだけのストレスがかかれば致し方ないよなーと思いつつ、サムは悩みがあると眠れなくなって暇を持て余すように銃の手入れをするね。だからサムが銃の手入れをするのは黄色信号と言って良いのかも知れない。

今回登場した聴覚に障害のある女性ハンター・エイリーン凄く良かったなーサムが手話を使ってコミュニケーションをとるのが新たな発見で嬉しかった。大学時代に手話を習っていた事があるって、サムらしいなーと思えて嬉しいなあ。本当にS11はサムに優しい。
エイリーンがハンターになった経緯は悲惨なものだけどこの世界でのハンターってそういう経緯でなる人が多いのかもしれない。しかも彼女の祖父もまた賢人だったということで何かとウィンチェスター兄弟と境遇の近い彼女。サムがなんだか嬉しそう。今まで出て来なかったよなーこういうキャラクターって。
もう1人の女性キャラ、高齢者施設に住むミルドレッドも良かったなー。いくつになってもトキメキを忘れない。ディーン狙いのミルドレッドさんに「私は彼を狙ってるから背の高い彼は貴女に譲るわ。この歳で山登りは無理よ」って言われるエイリーンwwこの二人可愛いなー。

ルーシーが入ったキャスはバンカーで何か資料を探している様子。アマラを倒したいという言葉はどうやら本当らしい…てゆうかそうだよなーキャスに入ってればバンカー入れるよなーむしろバンカー内のサムに語りかけたりしてたルーシーだからサムが見聞きした事は全部把握してるんだろうなー。
ディーンのアマラへの“魅了”状態が結構深刻。アマラに惹かれるのを止められないディーンがやばい。しかもそれをサムには言わない。いつものパターン!!これでふらふらとアマラの元へ行ったりしたらサムにはわけがわからないじゃないかーしかもミルドレッドさんに「意中の女性がいるのなら自分の心に抗わない事」なんて背中を押されてしまって不安しか無い……。
何よりそれをルーシーキャスだけが知っている現状、確実にディーンはアマラを倒す為の囮にされるんだろうなフラグが凄い。ディーンを餌にしてアマラを倒すけどディーンがどうなろうと知ったこっちゃ無いしむしろ一緒に死んでくれた方が良いくらいに思っていそう。

バンシーに襲われたディーンに駆け寄るサムの素早さよ…お兄ちゃんが心配でならないサムがワンコワンコしている。
エイリーンと中々素敵な雰囲気だったサムだけれど、エイリーンはやっぱりハンターを続けるのね。自分達以外にもハンターとして戦っている人達がいるっていうのは今の兄弟にとってとても心強かったんじゃないかなー。彼女はまた出て来たりするんだろうか。結構好きだった。是非エイリーンにも賢人達の秘密基地であるバンカーを見せてあげてほしい。

サムがディーンに缶ビール投げ渡すの最高ですありがとうございます。こういう兄弟のツーカーっぷり最高に好き。
しかしそこでかなり今更なS8の話。煉獄に落ちた兄貴を捜さなかった自分が許せないと謝るサムには正直もやっとした。個人的にあそこで兄貴を捜さずアメリアと一緒になったサムは何も謝罪することなんか無いと思っているので(幻覚の事もありボロボロでボビーも亡くしたサムが今度は目の前でディーンとキャスまで消えて何もかも無くしてしまった状態で似たような喪失感を持つアメリアとああいう出会い方をしたら、休養が必要だと立ち止まる事になるのは普通だと思うし誰も責められないと思う)今更持ち出して来てまで謝る事でも無いような……でもサムが言ったように自分の失敗の総集編を見せられるって相当な拷問だよなあ。
謝られたディーンの「俺はお前を許す」もかなりの今更感。それはサムが最後の試練に挑む前に言ってやれよ!!あの時冗談だったのかもしれないけどまだネチネチサムを責めてただろ!!今更感凄いんだけどなんでここで急にこんな話持って来た……いや、ディーンが許すとか許さないとかの話でも無い気がするんだけどなんで今……でもS10の事には触れないんだね……そこはまだ許せないんだね……あと2シーズンくらい必要なのか。まあS8でのギスギスはここで終了!これ以降はこの話無し!って意味だったのかもしれないけど。過去は過去だとルーシーに言い切ったサムだからこそ過去の遺恨を清算したかったんだと思う事にしよう。

最後サムのメモリーボックス!!!!幼い家族写真やまだティーンの頃らしい兄弟写真、あのミュージカル回で貰ったサミュレットとか兄貴のジッポライターとかおそらくサムが使っていたと思われるトランプセットとかある;;なによりサムに宝物箱があるっていうのがすごい、すごいかわいい。そしてまた大切な物として今回の高齢者施設のパンフレットを入れるサム。これってつまり、そこまで互いに長生きしたいって思ったって事なんだよね?!

バンシーにも自分が弱っている事を見透かされたディーンが今度は眠れなくなる。S11は食べたり眠ったりっていう生活の描写が多くて、ちゃんと彼らは生活しているんだなーって改めて思えるのが楽しい。
それにしてもお互いずっとモーテル暮らしで常に隣のベッドにいたせいか未だに兄弟二人ともベッドの真ん中じゃなくてちょっと端に寄って眠るの最高に萌えます。
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カテゴリー:SUPERNATURAL 11
テーマ:海外ドラマ(欧米)  ジャンル:テレビ・ラジオ

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俳優矢崎広くんが好きです。
若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
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