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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

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【映画】ザ・ブリザード


2016/03/02 3D字幕で観賞
監督:クレイグ・ギレスピー
1952年、沿岸警備隊史上に残る救出劇「SSペンドルトン号の救出劇」の実話を元にした今作。
クリス・パイン演じる気が弱く内気ながらも実直で馬鹿が付く程真面目な沿岸警備隊の隊員バーニー・ウェバーが仲間たちと4人で小型救命艇に乗り荒れ狂う大海原で、船体がまっぷたつになり今にも沈もうとしている巨大タンカーに残された乗組員の救出に向かう。
猛吹雪の中、絶壁と見紛う程の大波が小さな船体をまるで木葉のように持ち上げたたき落し飲み込もうとする最大の難所、砂州を越えるシーンの迫力が凄い。まるで小さな船で波乗りをしているかのよう。というよりまさに波乗り以外の何ものでも無い。ついつい体に力が入って、こんなの越えられるわけがないよ!無理だって!と祈りたくなる程。
しかしこの映画は助けに行く側だけの話では無いのが良い。救助を待つ巨大タンカーの乗組員達は大荒れの大海原でまっぷたつになり沈み行く絶望的な状況の中生き残るために必死に策を練り団結してゆく。乗組員全員が奮闘し、救助を待つ為手作りの舵で船を動かすのがもの凄く熱い。タンカー側で指揮をとるのはケイシー・アフレック演じる船長でも無ければ乗組員達からの厚い人望があるわけでもない機関士レイモンド・シーバート。
実質この映画はバーニーとシーバートの2人が主役と言っても良い程救出に向かう側、救出を待つ側が同じくらいの容量で描かれている。
大波を越えたは良いもののコンパスを失い無線も壊れた小さな救命艇がはたして生き残った乗組員達を救う事が出来るのか。そして絶望的な状況の中沈み行く巨大なタンカーは救助が来るまで持ちこたえられるのかと二重にハラハラドキドキさせられた。そしてこれが実話だって言うんだから凄い。

それにしてもクリス・パインはこういう繊細で内気で生真面目で、でもやる時はやる男って似合うなあ。
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テーマ:映画感想  ジャンル:映画

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