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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

【海外ドラマ】Person of Interest S4E7


Person of Interest S4E7
「華麗なる窃盗団 / Honor Among Thieves」

あらすじ
今回マシンが示した対象者はトマス・コロア。ワインの買い付けをしている彼は実は国際的な窃盗団を率いている男だった。彼は加害者なのか被害者なのか、ショウが探るうちに彼らが盗んだ金庫の中身が危険なウィルスであると知って…




今回はショウさんがメイン。
トマスが好みのタイプだったのか、わりとノリノリ色仕掛けで窃盗団の仲間に加わる。トマスの手際の良さに感心しつつ探っているけれど、そんな様子のショウさんにルートは面白くなさそう。完全にヤキモチですね分ります。
そのルートはフィンチさんと組み、サマリタンの関与によってニューヨーク州知事になったドーソンの動向を探る。するとドーソンが資金を援助している謎の団体を突き止め、それが学校にタブレット端末を配布するという慈善事業団体の代表、ジャレッドだと知る。子ども達に配布されるタブレット端末に内蔵されているソフトは間違い無くサマリタンが用意したもの。幼少期からの監視と洗脳の為に利用されると結論づけたルートとフィンチさんはそれを阻止する為厳重な監視の中タブレット工場へと潜入する。
久々にフィンチさんの潜入。相変わらず作業着が似合う。
一方ショウは盗んだ金庫の中身が非常に危険なウィルスだと知り命を狙われたトマスを助ける。あのセーフハウスってまだ使えてたんだ!という驚き。さすがのサマリタンもフィンチさんのセーフハウスを全て把握しているわけでは無いのか。しょっちゅう利用してた気がするけど。あのセーフハウスって確か元はネイサンが使っていたんだよなーと思うと、完全に過去を切り離しているというわけでも無いのかな。少しでも馴染みのある場所が残っている事が嬉しい。
窃盗団の仲間だった筈のメンバーは皆トマスを裏切っていた。騙されてウィルスを盗んだトマス。彼を陥れたのは、死んだ筈のかつての仲間マルコだった。
ショウを警戒しつつも徐々に信用してゆくトマス。奪われたウィルスを取り返そうとするが、マルコは有用側、つまりサマリタンから指示された政府側からも対象者と見なされていた。有用側のエージェントはかつてショウが訓練していたデヴォンという男たち。彼らに見つかってしまえば、秘密裏に生きているマシン側の仲間がサマリタンに見つかってしまう危険がある。今回は有用側に任せ手を引くべきだと言うフィンチさんだが、ショウは政府側に任せておけば危険なウィルスがサマリタン側に渡ってしまう可能性がある。最後まで自分達で処分しなければと譲らない。
監視カメラを避けながらマルコが預けた金庫からウィルスを盗み返そうとするが、マルコ達にまんまと見つかってしまう。そこに駆けつけようとする政府側のデヴォン達。しかし彼らを阻止したのは覆面をした謎の男たち…リース君とファスコだった。とうとうファスコまで覆面をする事に……。
マルコ達を倒し、無事ウィルスも回収して立ち去ろうとするショウ達だったが、デヴォンに見つかってしまう。ショウは死んだとばかり思っていたデヴォン。捕まるかと思いきや、マシンからサマリタンへ変わった事に不信感を持ち始めていたデヴォンはショウ達を逃がした。

タブレット工場のシステムを破壊し、火事を起こしたフィンチさんとルート。消防車が駆けつける中、タブレットを子ども達に配布する為慈善団体を立ち上げ奔走していたジャレッドの嘆き悲しむ姿が。彼が悪いわけではない、ただサマリタンに利用されてしまっただけだ。彼は完全なる善意で行っていた活動を、フィンチさんたちは潰したのだ。
「正義の名の下にどれだけの悪行を詰むのか」と苦しむフィンチさんが切ない。たしかに、これまでサマリタンの計画を阻止する為様々な方法で善意の人の善意の行動を邪魔してきた。そういう人々にサマリタンが、誰も気付かぬうちに利用しようとしていたからだとしても、端から見ればマシン側の行動こそが悪意のあるものに見えてきてしまう。たとえそれが大勢の人々を救う為という大義があったとしても、その為に誰かの幸福を犠牲にするというのはフィンチさんには堪え難い事なのだろうなと思った。

ショウに自分の仲間になれと誘うトマス。貴方こそ私の仲間になれば良いのにと言うショウ。良い雰囲気かと思いきや最後の最後にルートの背後にちゃっかり現れるショウ。「マシンと会話出来なくなった貴女はこっそり近づき易くなったから面白い」と笑うショウ。トマスと一緒に行かなかったのねと未だ拗ねているルートに、ここには私の大切なものがあるからと答えるショウ。なんだよ相思相愛かよー!ルートの片思いじゃなかったのね良かったね。ラブラブだけどこのカップルはめちゃくちゃバイオレンスだな!

ほっこり終わると思いきや、デヴォンがショウを逃がす所がしっかり監視カメラに映っていてサマリタンに発見されてしまう。ショウの顔ははっきりとは判別出来ていないけれど、「友人達」と関係があるのではと調査を命じるグリア……怖い!!!S4入って早々にサマリタンに見つかりそう怖い!!!良い人そうだったデヴォンさんも気になるよ…別の任務だとか言ってたけどリース君とカーラのオルドス行き片道切符を思い出して怖いよ…これは毎シーズン訪れる魔のエピソード10に直行なんだろうかやだこわい。でもきっとE10は長期お休み期間の後なんだろうなーー。

色々と怖い今回の話だったけどリース君があまり活躍していないのがちょっと寂しい。
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カテゴリー:海外ドラマ
テーマ:海外ドラマ(欧米)  ジャンル:テレビ・ラジオ

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