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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

【映画】パニッシャー


ムービープラス(CS)で観賞
2004年公開
監督:ジョナサン・ヘンズリー
主演:トム・ジェーン
FBIの潜入捜査官であるフランクは武器密売現場をおさえる為潜入捜査をしていた。
一斉検挙でFBIが取引現場に現れるが、抵抗したギャングの1人が撃たれて死んでしまう。その男はギャングのボスであるハワードの息子だった。フランクはプエルトリコでの親戚一同とのパーティーの最中、ハワードの部下に襲撃され、一族全て、妻も息子も殺され自身も死にかける。しかし死んだと思われたフランクはハワードへの復讐の為立ち上がった。


原作はマーベルコミック。
しかし本作のヒーローであるパニッシャーことフランクは超人ではない。タフだけれどただの人間で、特殊な武器も特殊なパワーも無く、アクションシーンは生身。マスクも無ければマントも無い。そこが良い。
階段を転げ落ちたり、殴る蹴る等まさに王道のアクション映画。そういう意味ではアメコミヒーロー映画といった印象は薄い。というかパニッシャーさんはヒーローと呼ぶにはあまりに悪人に対して容赦が無い。相手が悪人じゃなかったら完全にパニッシャーさんの方がヴィラン。自分から全てを奪ったハワードにも全てを自らの手で失わせ、簡単には殺さない。地獄の苦しみを与えてから殺す。ちょっとヴィラン側に同情するレベル。
フランクが復讐を果たす迄の間隠れ住むアパートの住人達がまた個性豊かで良い。

最後全てをやり遂げたフランクが言う。
「悪人どもよ俺の名前を忘れるな。フランクという男は死んだ。俺の名は制裁者(パニッシャー)」

かっっっっこいい!!!
悪人(あくまで人間なら)にとっては本当に悪魔みたいな存在だなあと思ったのはゴーストライダー以来です。しかしどっちも一応ヒーローなんだけど。
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カテゴリー:映画
テーマ:映画感想  ジャンル:映画

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