otomo

俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリー:スポンサー広告

【海外ドラマ】Person of Interest S4E6


Person of Interest S4E6
「偽装/Pretenders」



あらすじ
今回番号が示した対象者は保険会社に勤務する一件地味な中年男ウォルター。同僚の兄が自殺し、悲しみに呉れる妹を不器用に慰める彼は何故かその自殺した兄、エイベルの携帯を所持している。そしてどうやら彼は独自にエイベルの自殺を調べているようで…



前回ラストでマシンとの対話を試みたらしいフィンチさん。だからだろうか、マシンは以前のようにサマリタンには直接関係無いと思われる番号も示すようになってきていて、リース君やショウさんは忙しそう。
一方フィンチさんはリース君のバックアップをショウさんに任せ、単独で香港へ飛んでいた。論文の発表の為学部長に指示されたと言うフィンチさんは会場で一人の女性と出会う。その発表会のスポンサーである会社を経営しているというエリザベス・ブリッジズと学術的な議論を交わす。

ウォルターは何故か自分を刑事だと偽り、エイベルの携帯の履歴から彼の交友関係を調べていくが、殺人放火現場に遭遇し間一髪のところでリース君に助けられる。
ショウはフィンチの代わりにパソコンに貼り付いているけれどベアーと一緒なのでちょっと嬉しそう。しかしフィンチさんがいないとご飯を食べてくれないベアーに困ってフィンチさんに電話でヘルプ。ベアーの耳に携帯を当てて「お前は良い子だろう。朝ご飯を食べなさい」というフィンチさんの声で漸くご飯を食べるベアー。元々はリース君が連れてきたけれどすっかりフィンチさんがボスになっている。この辺のくだりたまらなく可愛い。
エイベルの携帯を調べるショウは、トラック運転手であった彼が自分のトラックの荷物が密輸された銃器だと知ってしまった事を突き止める。大量の銃器が積まれたトラックをどこかへ放置したまま問いつめられた挙げ句転落死してしまったエイベル。そのトラックを探す為密輸業者の武器屋はウォルターの持っているエイベルの携帯を探していた。しかし、エイベルの携帯を探しているのは武器屋だけでは無かった。NYの裏社会のビジネスを取り仕切っているのはイライアス。警察に保護されたウォルターを、イライアスの部下であるスカーフェイスが強奪に来る。
イライアスと話をする為彼のオフィスへ行くリース。そこは大量の銃器が保管されていた。どういうつもりだと詰め寄るリースにイライアスは穏やかに、しかししっかりと自分が裏社会の帝王である事を忘れるなと釘を刺す。ウォルターを差し出せと言うイライアスをリースは断固として拒否した。

それにしてもこのウォルターという男、真面目な保険会社社員という表の顔の他に、警察無線の盗聴という褒められない趣味を持っていた。何年か前、無線を無断傍受していたウォルターは、警察官達が“スーツの男”と呼んでいる男の存在に気が付く。そして彼がNYの市民にとってのスーパーヒーローである事も。しかし数ヶ月前突如として消えたスーツの男。ウォルターはスーツの男の代役を務めているつもりだったのだ。
しかし特殊な訓練を受けたわけでもないウォルターはあっさりと武器屋に捕まってしまう。放置されていたトラックと積荷の大量の銃器を発見した武器屋。駆けつけたリースたちと激しい銃撃戦となる中、加勢に駆けつけたのはスカーフェイスを筆頭としたイライアスの部下達。武器屋を制圧し、イライアスはリーダー格の男に武器屋の正体を問いただすが、「彼はあんたより賢い」とだけ告げてイライアスを襲おうとした所でスカーフェイスに胸を撃たれる事となる。スーツ姿のスカーフェイスさんが最高にかっこいい。今回もの凄く珍しい事にスカーフェイスさんが何度か喋っているので低音ボイスに惚れ惚れする。かっこいいなーかっこいいなー。
武器屋の正体がブラザーフッドであった事に気付いたイライアス。ついにドミニクと対面する。自分の仕事を二度も邪魔をしたと言うドミニクに対し、NYは自分の管轄である事を告げるイライアス。大柄で気怠げなドミニクと、小柄で一見柔和に見える身振りの大きいイライアスはあまりに対照的。ついに全面戦争が始まるのか。イライアスは“死んでいるように見える凍った川が、春になり溶け出して軽率な者を飲み込む”と言った。とうとう、イライアスが完全復活する予感。

一方香港の夜道エリザベスと歩いていたフィンチさんはひったくりに遭遇する。エリザベスのパソコンや、フィンチさんのビザ等を奪い返す為バイクに乗った犯人を傘でたたき落とすフィンチさん。惚れる。
その直前にエリザベスはフィンチさんに対し「貴方は正しい方法でしか行動しようとしない」と言う。しかしフィンチさんは「手段より結果を選んだ事もある。状況次第だ」と言う。これってつまり“今”の話なんだろうなあ。この辺なんだかとても意味深でいくらでも深読み出来そう。
荷物を取り返したエリザベスはNYへ行った時にはまた会いましょうと言ってフィンチと別れ、有意義な滞在だったと誰かに電話をする。電話を受けた男は、なんとグリア達サマリタン側の人間だった。サマリタンはエリザベスの提唱するアルゴリズムに興味を示しているらしい。
エリザベスと別れたフィンチは中国人の男に謝礼と言って金を渡す。彼はフィンチに雇われ、ひったくりに見せかけてエリザベスのパソコンを奪いウィルスをインストールしていた。全てフィンチが仕組んだ事だった。
今回の香港での単独行動は全てサマリタン対策としてエリザベスに近づき、彼女のパソコンにウィルスを仕込む事が目的だった。彼女と意気投合し、意見を交わす事が楽しげだったり、別れ際微笑んだのも全て演技だったというのか。確かに、彼女を見送った瞬間フィンチさんは笑顔からスッと無表情になった。
あのフィンチさんが、女性を騙しフリであってもバイクに乗った男に暴力を振るったというのはとてもとても衝撃的で、しかもエリザベスへの悪態をついた男に冷たく「口を慎め」と言うフィンチさん……いつかの謎の大悪人エグレさんを彷彿とさせるあの冷酷さ……フィンチさんはいったいマシンとどんな会話をし、どんな情報を得て今回の単独行動だったのか。すごく気になる…。

危機を回避したウォルターは、リース君に言う。スーツの男は消えてなんかいなかったと。
一般市民から見たスーツの男っていうのはとても新鮮な視点だったなー。ここ最近はずっと隠れて行動しなければならなくて、かなりフラストレーションが溜っていただろうけど、こうしてリース君の行動をヒーローとして見て感謝しわかってくれる人がいるというのは、リース君にとってとても大きな原動力になると思った。ちょっと照れくさそうに、でもしっかりと微笑んだリース君がかっこいい。彼はちゃんとヒーローであり、人を守っている。その事に改めて誇りを持つ事が出来たんじゃないか。

今回の話はあらゆる面でとても重要な回だったと思う。
ヒーローとしてのリース君、イライアスとの間に入った亀裂、イライアスとドミニクの対峙と宣戦布告、やっぱり重要な事は誰にも言わず一人で行動してしまうフィンチさん、フィンチさんとマシンとの間で交わされたであろう会話の内容等……
S4入ってから毎話毎話面白すぎだろーーー
スポンサーサイト

カテゴリー:海外ドラマ
テーマ:海外ドラマ(欧米)  ジャンル:テレビ・ラジオ

コメントの投稿はこちらから ♥

COMMENT-FORM

SECRET

プロフィール

aka

Author:aka
俳優矢崎広くんが好きです。
若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
最近映画と海外ドラマの感想もはじめました。

月別アーカイブ

カテゴリ

予定

2016観劇済
うるう/ETERNAL CHIKAMATSU/『帝一の國』-血戦のラストダンス-/ジャージー・ボーイズ/KAJALLA「大人たるもの」/若様組参る/TARO URASHIMA/宮本武蔵(完全版)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。