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俳優矢崎広くんと若手俳優さん中心の舞台観劇&映画ドラマ感想ブログ

【海外ドラマ】Person of Interest S4E1


パーソン・オブ・インタレスト〜犯罪予知ユニット〜のシーズン4が放送開始されたので、このブログも月に1回くらいしか更新されないならドラマ感想でも書いていけば良いじゃんってことで今後POIの感想上げていこうかなと思います。
AXN視聴なのでネタバレ対策の為畳んでおきます。


Person of Interest S4E1
「監視社会 / Panopticon」
あらすじ

サマリタンの起動した世界は何もかもが変わってしまっていた。
マシンよりも攻撃的なサマリタンは、テロリストのみならずサマリタンの存在に気付いたジャーナリスト等片っ端から脅威と判断し、次々と排除されてゆく。
サマリタン起動の直前にルートが施した措置によりリース達は新たなIDを手に入れ社会に溶け込み逃れていたが、サマリタンは執拗に追跡を続けている。
そんな偽の身分での生活の中、公衆電話が鳴り番号が通知される。




OPから今迄のマシンのインターフェイスでは無く白いサマリタンのインターフェイスになっている。サマリタンの方がスタイリッシュというかクールでかっこいいなあ。例えるならマシンはウィンドウズでサマリタンはMacみたいなイメージ。
S3最終話でバラバラになってしまった5人(ベア入れると5人と1匹)は別々の場所で偽の身分で生活している。フィンチさんの大学准教授っていうのは最高に似合ってる。講義はどうやらあんまり人気は無さそう。身分相応として高級スリーピーススーツ着て無いのが寂しい。ベアちゃんはフィンチさんのところにお世話になってるけどリース君のワンコじゃないんすか。
そんなリース君の現在の身分はなんと麻薬課の刑事。最初バッジ取り出した時はあんたまだスティルスさんのバッジ使ってんのか!と思いきやほんとに刑事さんになったらしい。しかしやってる事は同じで安心する。同じってあれです膝撃ちね。膝撃ってこそのジョン・リース。
ショウさんはなんとデパートの化粧品売り場の店員さんという予想外すぎるお仕事に。相変わらずの仏頂面でかなりストレスが溜っていそう。そんなショウに相変わらず言動が謎なルートが近づき、「今の職も彼女(マシン)の計画に必要なんだから我慢してね♥」と言ってちょっかいを出してくる。この二人の関係はヤンデレとツンデレで面白いよなー。
マシンからの番号はフィンチさんでは無くリース君へ届けられる。公衆電話が鳴った時のリース君とショウさんの嬉しそうな顔ときたら!そしてリース君の「本職再開だ」にこちらのテンションも上がる上がる。
しかし番号が来た事をフィンチさんに知らせるも、マシンが人を殺すように指示した事がトラウマとなりマシンを信じられなくなってしまったフィンチさんは協力しようとしない。サマリタンに見つかったら今度こそ殺されてしまう、今重要なのはサマリタンから隠れ平穏に生き延びる事だけだと言うフィンチさんに、人を救う事はやめないと言うリース君。S1E1の時と完全に立場が逆になっている。
それ以外にもS1E1をなぞる演出が多々あるのが嬉しい。覆面してグレネードランチャーぶっ放つリース君とか思わずおかえり!と言いたくなる暴れっぷり。銃を向けられた時の「銃を構える時は寝かせ無い方が良い。撃った時に薬莢が……まあいいや」って殴り出すのには笑ったwwさらに待ってました!な窓ガラスバリーン!これがないとね!POIはやっぱり窓ガラスバリーンが無いとね!
サマリタンから逃げてるのにド派手にグレネードランチャーとか使って暴れてるなよアホかとばかりにショウさんにお説教されるリース君。フィンチさんがいないとリース君のストッパーはショウさんなのか、と思いつつも子どもが関わってると聞いて目の色変えるショウさんはほんとに子どもに弱いよね。
今回の対象者は電気屋の親父さん。でも彼は凄腕のプログラマーで、テレビ用のアンテナを使い盗聴不可能な独自ネットワーク回線を引く事に成功する。ああ、だから彼と関わる為にマシンは番号を寄越したのか!と納得すると同時に上手いと唸る。
ルートに「あの二人(リース君とショウさん)を引き入れたのは貴方なんだから、助けるくらいはしてあげて」と言われるフィンチさん。そう言われてしまったら何も言えないよな……。本意では無いにしろ彼らを助ける為に協力するフィンチさんに、対象者である親父さんからリース君を信頼してるんだなと言われた時のフィンチさんの「彼は必ず応えてくれる」って台詞に泣きそうになった。S1E2では「信じる?私には縁遠い言葉だな」って言ってたフィンチさんは今ではマシンは信じられなくてもリース君は心から信じられると思っている辺りがたまらなく良い。S1序盤と演出を重ねさせつつ、これまでの道程によってS1では無かった確かな信頼関係が構築されているっていう見せ方ほんと上手いなああ。
相変わらず大型トラックでつっこんでくるリース君もやっぱりおかえり!って言いたくなるね。大型車は車に衝突させる為にあるbyジョン・リース。と思ったらフェイントで乗ってたのはスカーフェイスさんっていう。しかもスマホ一台拝借していったけど、これは例の盗聴不可能なネットワーク回線を使ってイライアス復活フラグなんだろうなあわくわく。
目立たないように警察の規則内で活動しなさいよとたしなめられるものの、リース君はなんとイライアスを雇う。S3でシモンズを消した時にも思ったけれど、POIの中でイライアスさんの立ち位置はかなりしっかり確立されているなあ。警察には出来ない、マフィアにしか出来ない事をやるイライアス。そしてスカーフェイスさんもご健在で、S3終盤ではストーリーの展開的にすっかりご無沙汰だったお二人も元気そうでなによりです。カーターさんの仇を取ってくれた彼らは今後味方にはならないんだろうけど今のところ協力関係が続いててこれからが気になるところ。

無事再始動の任務を終えて、ちゃっかり独自ネットワーク回線を拝借してるフィンチさん。これでリース君とショウさん(いつの間にかフィンチさんは彼らの事を「ジョン」「サミーン」とファーストネームでしか呼んでなかった!)の通話はサマリタンにも感知されないよと言うのだけれど、あんたもだよって感じにフィンチさんにスマホを手渡すリース君たまらない。

ルートは彼らの今の偽IDにはマシンの計画の為に必要と言っていたけれど、大学准教授となったフィンチさんは論文の添削の中から暗号を発見し、どうやら地下施設に辿り着いたようだけどそこが廃図書館代わりの作戦室になるって事なのかな。廃図書館の暖かい雰囲気が大好きだったから、S3最終話で廃図書館がめちゃくちゃにされてしまったのが悲しくて悲しくてたまらなかったんだけど、新たな彼らのホームとなりそうなところも気になる。
しかしサマリタンは超ハイテク技術なのに対して、マシンは相変わらず番号通知は公衆電話だし暗号は紙媒体っていう凄くアナログな対比が面白い。S1の頃にはマシンこそ最新鋭って感じだったのに今や古びて見えるのも時代の流れみたいに感じるなあ。

ファスコさんは唯一マシンの存在を知らされていないからサマリタンに脅威とも思われず正当な身分で協力してくれている唯一の存在。そんな彼の新しい相棒として八分署殺人課に異動になってきたのはまさかのリース君。苦労性ファスコさんの苦難は更に増してきそうw
リース君が座る席はファスコの向かい、つまりカーターさんが座っていた席。あああ切ない……カーターさん……。

S3の衝撃的な最終話からどうなるのかと思っていたけれど、きちんと彼らが人助けとして再始動した事が純粋に嬉しかったし、S1と絡めた演出の上手さに唸ると同時にすごく楽しかった!
追う側から追われる側になってしまった彼ら。今はサマリタンもルートが仕掛けた措置で彼らを見逃しているけれど、オープンシステムであるサマリタンは遠く無い未来自らの学習能力によってそのバグを修正してしまうんだろう。見つかってしまったら確実に命が狙われる。そん中でも彼らは変わらずマシンが告げる“無用”の番号を追いかけて人を救う事をやめようとしない。切ない、けどやっぱりかっこいい。そして文句無しに面白い!
新たな敵?っぽい国土安全保障省を名乗る女の存在や、ショウさんが出会い系アプリで出会ったロミオと武装集団らしき仲間、執拗なサマリタンの追跡等詰め込まれたE1に否応無しにワクワクする。
ルートは「彼女(マシン)には計画があるの」と言っていたけれど何をするつもりなのか。既に起動してしまいサマリタンという神、もしくは悪魔が支配する世界になってしまった今たった5人(と1匹)で何が出来るのか今後の展開が楽しみなような怖いような……そしてリース君の“スーツの男”が復活してくれるのかも気になるところ。
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カテゴリー:海外ドラマ
テーマ:海外ドラマ(欧米)  ジャンル:テレビ・ラジオ

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俳優矢崎広くんが好きです。
若手俳優中心の舞台関連の感想、レポ、企画中心
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